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ご相談も無料でお受けしています。
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よくある質問は下記をご覧ください。
よくある質問
留学や留学Oneについてよくあるご質問
Q:何となく留学や海外に興味があるのですが、どうしたらいいですか?
A:喜んでお話お伺いします。まずはこちらからご連絡ください。現在の気持ちなど自由に書いてくだされば折り返しご連絡いたします。
Q:留学Oneのスタッフはどういう人ですか?
A:わたしたち留学Oneスタッフはみな、海外留学・海外生活経験者です。留学の大変さや面白さのわかるスタッフばかりです。また学校の職員やプログラムのこともよく知っていますので、学校の雰囲気やクラスの内容にも詳しくアドバイスできます。またサンディエゴに特化した留学機関ですので、サンディエゴに関してはどこよりも詳しいと自負しています。ぜひ留学体験を成功させてほしいと願い、親身にアドバイスします。また留学後も帰国後の就職・海外就職など、留学後の進路についても相談していただいたりと、お客様とは末長いご縁をいただいています。
Q:どうして手数料無料なんですか?
A:UCSDのマネージャーさんから「日本人の留学生が少ないから誘致してほしい」と声をかけられたのがきっかけで留学Oneの活動がはじまりました。海外教育機関のPR事務所として学校側より運営費をいただいています。このためUCSDエクステンションを希望するお客様からのご負担をいただかずに手続きを行うことに成功しています。また提携してない学校についても、まずはお気軽にご相談ください。
Q:留学にずっと興味があったのですが、なかなか一歩が踏み出せません。
A:いろいろな方とお話をさせていただくようになって、留学をしてみたい気持ちがあってもいろいろ考えると前に進めない人って多いんだな、と感じました。
留学先のこと、留学後のことなど、気になることは人それぞれだと思います。留学体験者が口をそろえて言うのが、留学してよかったということ。留学して後悔している人など会ったことがありません!きっと人生を変える貴重な体験になると思います。不安な方や悩んでいる方はこちらからメッセージいただければお返事します。
Q:通学に車は必要でしょうか?
A:プログラムにもよるのですが、英語プログラムや英語教授法を受講する際は、大学までのバスやシャトルが走っている路線沿いに住めば、たいていの場合、通学には車は必要ありません。一方、ビジネス系コースは複数キャンパスでの授業がありますし、ビジネスマネジメントの場合は学外の一般企業でのインターンシップが履修科目にありますので車があると非常に便利です。西海岸全般的に車社会で、日本のように一般公共機関を乗り継いで移動する風土ではありません。また現地の友人と学外で会ったり、ロサンゼルスやラスベガスなどへ旅行を兼ねてドライブする方や、海外就職を目指す方も車の運転は必要だといえるでしょう。サンディエゴの道路は広く、車もそんなに多くはありませんし、何といっても景色が最高にいいので、最初は運転する予定のなかった方も、最終的には運転しているケースも多いようです。運転するかどうかに関わらず、念のため日本から国際免許を持ってきておくことを強くおすすめします。
Q:留学Oneに留学手続きをお願いする場合の手続き方法は?
A:こちらからご連絡ください。留学の手続きについてご説明いたしますし、留学手続きの書類作成に必要な申込書をお送りいたします。
留学直前になり準備を進めていくと、いろんな疑問が沸いてくるものです。実際に留学準備をした方からいただいたご質問を基に、よくある疑問と回答をご紹介していきます。
【留学入学手続き】
Q.英文エッセイの書き方を教えてください。
【ビザ取得】
【ホームスティ】
Q. インターネットは使えますか?
A.アメリカはインターネットが一般的です。
留学Oneではインターネットが使える家庭をご紹介しています。
Q.車を買おうと思っています。ホームスティ先に駐車スペースはありますか?
A.アメリカの場合路上駐車が一般的で、家の前に泊めることができます。
【出発前準備】
Q. アメリカでは国際免許証は使えますか?
A. 使えますので取得・持参されることをお勧めいたします。
Q.カリフォルニア運転免許証を取得する必要はありますか?
A.長期滞在(3ヶ月以上)の場合はカリフォルニア免許を取得する必要があります。
カリフォルニア免許を取得するメリットは、身分証明書の代わりになるためパスポートを持ち歩く必要がなくなることや、サンディエゴの住民であることを証明できることです。サンディエゴの住民に対する割引や無料施設を利用するときに便利です。
長期滞在で国際免許証を使っていて問題になったという話は聞いたことはありませんが、こちらで生活を始めるとカリフォルニア免許証がほしくなるケースが多いです。
お願い:Q&Aではみなさまに役立つ情報を分かる範囲でご紹介しているものです。
最終的な判断は各自にお願いすることになります。