
今日ふと思ったことですが、ある日本の方が書いた英文メールに、コロン(:)やセミコロン(;)が多様されていました。
ところが違和感があったんです。
それで思い出したのがUCSDの英語プログラムでコロンとセミコロンの違いや用法を習ったことでした。
コロンとセミコロンの違いや使い方はウェブで検索すればたくさん出てきます。例えばこちら。ただ実際、これに触れるきっかけをくれたのはUCSDの英語プログラムだったし、そのおかげでこういった細やかな、ネイティブ視点での英文の自然・不自然を見分けられるようになったと思います。
UCSDでビジネスマネジメントを学んだメンバーにもたくさん会いますが、英語プログラムをすっ飛ばしていきなりビジネス学び始めた人よりは、英語プログラムから受講している人のほうが、ネイティブ目線でみても自然で違和感のない英文ライティングができると感じます。
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