先日、UCSDのビジネス英語コースを受講していた人男性Kさんと女性Mさんと食事に行ってきました。Kさんは日本の会社から派遣留学をされていて現在ビジネスエッセンシャル、Mさんは日本で外資系の銀行で勤務したのち、去年渡米。今年からビジネスマネジメントを受講中です。
二人ともサンディエゴで頑張る日本人ということで、仲良くさせていただいています。この日はお二人のご希望でインドカレーを食べに行きました。サンディエゴのインド街として知られるBlack Mountain Rdの近くにあるPunjabi Tandoorというお店です。アメリカ(サンディエゴ)のいいところは他民族でいろんな国の本場の料理が楽しめるところです。
おいしいカレーに舌鼓を打ちながらお話モード。ビジネス英語コースの話になったときに、お二人とも声を合わせて「あのコースは本当によかった。英語の授業という枠を越えているし、何よりも教材がとてもよかった」と話していました。
確かにわたしがビジネス英語コースを受講した2009年も、当時話題だったスターバックスのマーケティングの手法についての記事を読んで、その中からマーケティングやビジネスの単語や表現を学んだり、ニューズウィークという雑誌から自分が興味のある記事を選び、その内容を理解した上でクラスにプレゼンなど、実際のビジネスに直結した英語を実践的に学べたと感じています。
Mさんはビジネスマネジメントに入ってからも、テキストは目に見えるところに置いていて、レポートを書くときに手にとってビジネスらしい表現を確認したりしているそうです。
UCSDの語学コースの質の高さは確かです。留学の目的は個人それぞれですが、投資する費用や時間分はしっかり学びたい方はUCSDをお勧めします。
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